09天神祭

天神祭

天神祭 (7月24日〜25日)
なにわの夏を彩る天神祭(てんじんまつり)は、大阪天満宮の祭礼で、千年を越える伝統と歴史を誇ります。
日本三大祭(東京の山王祭または神田祭、京都の祇園祭、天神祭)のひとつにも数えられます。
天神祭は例年7月24日に宵宮、25日に本宮が行われます。宵宮では早朝の宵宮祭に続き、鉾に穢(けが)れを託して祓(はら)う鉾流(ほこながし)神事などが行われます。
本宮では、神輿、山車、獅子舞などが行列する「陸渡御(りくとぎょ)」の神事、かがり火や提灯に飾られた大船団が大川を航行する「船渡御(ふなとぎょ)」の神事などが行われます。
水の都・大阪を象徴する火と水の祭典です。
大阪天満宮には、学問の神様・菅原道真がまつられています。
創建は平安後期の天暦3年(949年)で、翌年には天神祭の起源となる鉾流神事が始まったと伝えられます。